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2015年8月30日日曜日

兵庫県日本共産党後援会が総会

決意を表明する金田峰生氏

「戦争法ストップ、安倍政権打倒、参院選―大門みきし、金田峰生必勝へ」―兵庫県日本共産党後援会は8月22日、第37回定期総会を新長田勤労市民センターで開催しました。

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森原健一会長が「昨年衆院選では近畿ブロック比例4議席を確保、堀内衆院議員を誕生させた。兵庫が大きな役割を果たした。来年の参院選で大門みきしさん、金田峰生さんの必勝に向け、後援会の役割は大きい。スタートはニュースを作り、読んでもらう人を広げること。はじめは何党支持かわからなくても、続けていけば必ず変化がある。大きな後援会を作って頑張ろう」と挨拶しました。

来賓として、県議会のねりき惠子団長と神戸市議会の森本真幹事長が挨拶し、いっせい地方選挙での支援への感謝と、来年の参院選での必勝めざし全力をあげる決意を述べました。

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堀内照文衆議員議員も駆けつけ、厚労委員会での歯科技工士問題、アスベスト問題など論戦(兵庫民報で既報)を紹介しました。

また、「政治を動かすのは世論の力だということを痛感」「戦争法案は参院での審議が行われているが、小池晃参議院が自衛隊内部文書(5月26日に作成)を暴露、共産党の論戦が政府を追い詰めている」「その中でわが党が議会制民主主義に果たした役割は大きい」「来年の参院選で共産党の議員が増えればもっと力を発揮でき、役割を果たすことができる」などリアルな報告をしました。

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参院兵庫選挙区予定候補の金田峰生氏は、「人の生命と尊厳を大切にする社会にしたい」と取り組んできたことや、県内での医療・農業・漁業・災害等多くの問題に取り組みながら、来年の参院選で必ず議席を勝ち取るため全力をあげると力強く決意表明し、大きな激励の拍手に包まれました。

比例代表予定候補で近畿を活動地域とする大門みきし参院議員もメッセージを寄せました。

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松田隆彦県委員長は記念講演で、「来年の参院選は、戦争か平和かを決める選挙、改憲派に審判を下す選挙です。比例代表選挙850万票、得票率15%以上を必ず勝ち取り、比例代表で8議席(第1次分)以上、兵庫選挙区で金田峰生さんを必ず国会へ送る。そのため、兵庫では、比例46万票(前回16万票、昨年衆院選26万票)をめざし奮闘しましょう」と呼びかけ、戦争法案をめぐる情勢の大きな変化を紹介し、客観的な条件はあると強調しました。

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野中一清事務局長が議案提案。この間取り組んだ総選挙・いっせい地方選挙・中間選挙の活動と結果を報告、ニュースを発行して後援会員大きくしようと、後援会員倍加・30万人会員めざす特別期間を5月~7月に設定し、取り組んできたことなど紹介しました。

今後の活動方針として、「戦争法案」阻止へ全後援会が立ち上がり草の根の運動を強めること、参院選で比例代表・大門みきし参院議員の当選と、改選定数が1議席増の3となる兵庫選挙区で金田峰生氏を勝利させ12年ぶりに選挙区議席を奪還するため、後援会活動の日常化とすべての党支部に対応する単位後援会を確立することなどを強調しました。

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討論では、たつの市の堀譲氏が、空白になった同市議選を教訓に、「勝たなければならない選挙には、勝てる体制・得票に見合った後援会が必要。後援会の確立をめざしたい」と発言。

兵庫区後援会の亀井洋示氏はニュースの発行について発言。「選挙の電話作戦でも『後援会ニュースをよく読んでいますよ』から始まるので対話しやすい。行政区のニュースと単位後援会のニュースが合計6,600入っており、市議選で大かわら鈴子さんは7,000票獲得した。今後も地域の問題が載ってるニュースをさらに広げ、後援会を大きくし、2人区の県議選で議席を勝ち取りたい」と発言しました。

他に長田区後援会、明石後援会、西宮甲子園後援会が発言しました。

総会は、会長に森原健一氏、事務局長に野中一清氏(ともに再選)ら役員を選出し、最後に、参院選で大門みきし・金田峰生両氏の勝利に向け、「ガンバロー」を三唱しました。

(2015年8月30日付「兵庫民報」掲載)

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