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2015年8月23日日曜日

上ヶ原後援会が長岡関学教授招き学習会


西宮の日本共産党上ヶ原後援会と支部が「70年目の終戦記念日に平和を考える」学習会を8月15日、甲東公民館で開きました。

講師に招かれた関西学院大学法学部の長岡徹教授は、「安全保障関連法案」の内容を紹介し、「戦争法」あるいは「戦争参加法」に他ならないと批判しました。

また、日本はこれまで、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争などアメリカの戦争に巻き込まれてきたものの1人の戦死者も出さず、自衛隊は1人の人も殺してはいないが、それは日米安保があったからではなく、憲法9条とそれを支持する国民世論があったからだと指摘し、いまこそ国民の頑張り時であり、戦争法案を廃案にしようと訴えました。

参加者からは、関学のキャンパスが軍需工場に接収されていたこと、空襲の記憶など、戦争体験が語られたり、「家でも話は聞いていたが詳しく聞きたいと参加した」という19歳の女性の発言もありました。

(Web版のみ)

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