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2015年8月2日日曜日

新婦人若い世代チーム:王子動物園前で訴え


「だれの子どもも、ころさせない!」と「安保関連法案に反対するママの会」が発足したことに呼応して、兵庫でも新婦人の子育て世代が立ち上がっています。第一弾として7月26日、神戸市立王子動物園前で宣伝。急な呼びかけにもかかわらず、灘区や中央区などから、子ども含め14人が駆けつけました。

ママが次々とマイクを握り、リレースピーチを繰り広げました。「強行採決の日、自衛隊勧誘チラシが初めて家に入り、背筋が凍った。子どもたちの真っ白な未来を戦争で真っ黒にさせたくない」「動物園を楽しめる幸せを大事にしたい」と訴えました。

この宣伝に、中学生5人が「僕たちは戦争したくない!」と、高校生男子が「18歳で、ひとごとではない。選挙も戦争反対の人にいれたい」と次々と署名に応じました。会員との対話で、戦時中は動物園の動物も軍の命令で殺されたと聞いた子育て世代の夫妻は「そうなんですか。知らなかった」と署名してくれました。署名は47筆、シール投票は反対が20人分集まりました。

28日には神戸市立須磨水族園前で第二弾が取り組まれるなど、各地でレッドアクションが次々と計画されています。

(荻野潤子=新婦人県本部・若い世代チーム代表)

(2015年8月2日付「兵庫民報」掲載)

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