記事を検索

2015年8月9日日曜日

第61回日本母親大会に6,300人(1日目)


8月1日、2日、猛暑の中、神戸で第61回「日本母親大会」が開催されました。1日目の全体会には全国から6,300人が参加。第1会場では金杉美和弁護士が「憲法・平和・ジェンダー」について、第2会場では石川康宏教授が「戦後被爆70年―子どもの未来と平和」と題してそれぞれ記念講演しました。

金杉美和弁護士は自民党の憲法改定草案は「国のために国民を縛るもの」「集団的自衛権は戦争の口実になってきた」など詳しく解明。「いま女性の実感で戦争はいやだという声をあげよう」と訴えました。

西区から参加した塩見かよ子さんは「憲法13条の大切さがよくわかった」「戦争法案を絶対廃案にするために頑張る力をもらった」と感想を語っていました。

この他、「文化行事でのケイ・シュガーさんの歌『多喜二へのレクイエム』に心打たれた」「物産展が楽しかった」「記念講演で若い弁護士さんの核心をついた話に感動した」などの感想も寄せられています。

運動の交流では、全国で繰り広げられている「戦争法案廃案」「安倍政治を許さない」たたかいが報告され、「いま、母親大会の生命のスローガンを高くかかげ、『戦争法案反対!愛する人を戦場に送らない』行動の先頭に立ちましょう」とのアピールを採択しました。

2日目は3会場に分かれての分科会で討論を深めました。

(2015年8月9日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次