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2015年7月5日日曜日

沖縄の民意に連帯:西区革新懇


沖縄戦終結の6月23日、神戸西区革新懇は辺野古基地建設反対・普天間基地撤去、沖縄の民意と連帯する「つどい」を区民センターで開き、夜間にもかかわらず西区各地域から30人が参加しました。

冒頭に沖縄で犠牲となられた方々を慰霊する黙禱(もくとう)をしました。

沖縄の米軍が住民を収容所に追い出して土地を取り上げ基地をつくってきた行為、講和条約で日本から切り離され、瀬長亀次郎さんを先頭にたたかわれた祖国復帰闘争や標的にされた高江の現在のたたかいを生々しい映像で学びました。2時間の間スクリーンに映し出される戦争の悲惨さ、基地で苦しめられ、いまも苦しめられている人々の思いがにじむように伝わってきました。オール沖縄の県民の心がわかる気がしました。辺野古基金への募金も訴えられました。

沖縄に呼応して県外で連帯する私たちの取り組みを大きく広げ、日米安保体制を覆す全国のたたかいのうねりをこの西区からもつくりたいと決意を新たにしました。

(新谷良春=神戸西区革新懇事務局)

(2015年7月5日付「兵庫民報」掲載)

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