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2015年7月12日日曜日

伊丹革新懇が沖縄ツアー

伊丹革新懇は7月1日から3日まで2泊3日で沖縄ツアーを行いました。伊丹、川西の日本共産党市議全員を含む17名の方が参加しました。


1日目、新基地建設反対名護共同センターで、宮里昇所長からこの間の沖縄の新基地をめぐるたたかいの経過と教訓、今後のたたかいの展望などについて聞き、その後、学習と交流をしました。

一点共闘を追求しながらオール県民といわれるまでに広げてきた沖縄のたたかいの歴史の一端に触れることができました。

2日目は宮里さんの案内で瀬嵩の浜を訪れました。美しい大浦湾は広い範囲にわたってオイルフェンスで囲われていました。

これが新基地建設予定の場所です。ここに大量の土砂をぶち込み美しい景色を破壊し、ジュゴン、サンゴをはじめ豊かな海の生物のすみかを奪うというのです。しかも、戦争で人を殺す軍用機が飛び立つ場所にするというのです。


キャンプシュワブゲート前は、日本各地の仲間たちの交流の場にもなっていました。新基地建設反対のたたかいをオール沖縄からオール日本へと広げ、なんとしても新基地建設は阻止しなければならないと強く実感しました。

3日目は普天間飛行場、基地外住宅、嘉手納基地などの見学。北谷町議の中村重一さんにガイドしていただきました。

普天間はまさに住宅地に囲まれた危険極まりない基地。9千人以上の住民を武装米兵とブルドーザーで追い出し、家々をなぎ倒し、焼き払い土地を取り上げ基地にしたものです。住民の方はどれほど悔しかったことか。

私たちは沖縄に連帯し、辺野古新基地建設反対、戦争法案反対のたたかいを広げることを決意して伊丹空港に帰ってきました。(中島隆夫=伊丹革新懇事務局)

(2015年7月12日付「兵庫民報」掲載)

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