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2015年7月5日日曜日

戦争法案許すな憲法守れ:丹波地域集会に90人

「戦争法案許すな、憲法守れ」丹波地域集会が6月27日、丹波市柏原住民センターで開かれ約90名が参加しました。丹波市革新懇、戦争法案反対篠山市民の会などでつくる実行委員会が主催しました。


開会挨拶で石田宇則さん(戦争法案に反対する篠山市民の会)は「遺族会でいま、戦争体験を語る文集づくりをやっている」と報告、「戦死者の7割が餓死者」だったこともあげました。

集会では和田進神戸大学名誉教授が「戦争法案――私たちに何ができるか」と題して講演。「政府の主観的判断で自衛隊が派兵できるのが戦争法案」などと述べ、「廃案めざし力をつくしましょう」と訴えました。

4人の参加者から発言があり、高齢の書家の方は、戦争中のことを語り、「もう戦争は絶対いやだ」と話し、僧侶の方は「仏教ではまず一番に殺生をしてはいけないとの教えがある。戦争は最大の殺生だ」と話すなど、集会は「戦争反対」の熱気にあふれました。


集会後、参加者でJR柏原駅までパレードをしました。

(西脇秀隆=丹波市議)

(2015年7月5日付「兵庫民報」掲載)

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