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2015年7月5日日曜日

地域のお寺で「戦争法案」学ぶ:荒田9条の会


6月20日午後、地元のお寺「宝地院」で、憲法共同センターの速水二郎さんを講師に25名が参加し、学習しました。

速水さんは「これまでの安保法制」と、5月14日国会提出の「新しい安保法制」をレジメにそって具体的な事例をあげて、分かりやすく説明。「武力攻撃事態から存立危機事態への新3要件」「周辺事態法から重要影響事態法へ」など戦後最悪の憲法破壊を許さないたたかいをと呼びかけました。

参加者から「戦争法が通ると多くの軍事費が必要になる」「街頭や訪問で署名を訴えていると『中国が攻めてくるという』人がいるが、どう説明したらいいのか」などの意見や質問も出されました。

最後に司会者が毎年の「荒田平和盆おどり」で配っている「9条うちわ」に掲載の憲法9条を朗読し、署名への協力や今後も大事な局面で「集まり」を開くことにし、散会しました。

(井村ひろ子=同9条の会)

(2015年7月5日付「兵庫民報」掲載)

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