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2015年6月28日日曜日

SEALDs kansai:戦争立法に反対する2,200人の学生デモ


毎週金曜、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)が国会前で戦争法案反対の抗議行動。それに呼応し、全国各地で青年・学生が戦争法案に反対する行動に立ち上がっています。

関西の大学に通う学生が中心になって結成したSEALDs KANSAIは21日、京都で「戦争立法に反対する学生デモ」を行い、参加者はどんどん広がって2,200人もの人が参加しました。デモでは「戦争立法絶対反対」「集団的自衛権はいらない」「言うこと聞かせる番だ、俺たちが」などのコールや、参加した学生が自分の言葉で戦争法案に反対するスピーチをしました。

兵庫県の大学に通うAさんは「私は当たり前のようで当たり前でない今の生活を気に入っているし、幸せを感じています。この生活の中に大切な人が誰かを傷つけたり傷つけられたりすることが入り込んでくることを許しません。大きな権力に抗うことには勇気がいる。この国のことを誰かに任せてしまう衝動に駆られます。でも、日本の主権者は、政治家でもどこかの偉い人でもありません。私であり、あなたです」と戦争法案反対の思いを語りました。

学生が自分たちで考えて行動する姿を見て、飛び入りでデモに参加する人や一緒にコールする人、写真を撮る人など、多くの観光客や市民から共感が広がりました。

(2015年6月28日付「兵庫民報」掲載)

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