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2015年6月7日日曜日

戦争法案反対!:取り組みさらに広がる

「日本を『海外で戦争する国』につくりかえる戦争法案を許すな」「憲法を守れ」日本共産党や憲法共同センターなどの取り組みが各地でさらに広がっています。

神戸大丸前での日本共産党女性後援会と党県委員会が合同宣伝(5月30日)
堀内照文衆院議員、金田峰生国会議員団兵庫事務所長、今井まさこ神戸市議らも参加

署名を訴える近藤さん
5月27日、神戸市灘区のJR六甲道駅前で日本共産党の近藤秀子さんらが戦争法案の危険性を4コマまんがで紹介しているビラで宣伝していると、通りがかりの小学生が宣伝に参加。「優しそうな人に渡したらもらってくれる」といっしょに配ってくれました。

近藤さんらは「こんなにかわいい子どもたちを戦場に送らせないためにも、今、日本共産党の頑張りどき」と決意を新たにしています。


大塚議員と坂部議員
高砂市では日本共産党の大塚好子・坂部勝彦両市議を先頭に駅頭などで連日のように宣伝していますが、29日の宣伝では、公園で遊んでいた子どもたちから「戦争になるん? お父さんは、戦争になってもアメリカが助けてくれるって言ってた」と質問攻めに。子どもたちの視線で具体的な例を話すと、最後には「戦争はアカン! 頑張って」と激励してくれました。

南芦屋浜での宣伝(5月31日、左端が森市議、その隣が小泉さん)

芦屋市の南芦屋浜で日本共産党後援会員と森しずか市議が宣伝。小泉清さんが「僕は94歳です。トラック島に行き戦争を体験してきました……もう二度と戦争したらあかんのです‼ 安倍首相は集団的自衛権を発動しようとしていますが、よその国の戦争に巻き込まれることにしかならない」と訴えると、通りがかりの人たちが振り返ります。二度と繰り返してはならないという切なる思いが伝わりました。

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また、明日の自由を守る若手弁護士の会兵庫支部(→Webサイト)は各地の学習会や憲法カフェで講師を務め、憲法や戦争法案について分かりやすく解説する活動を強めています。

垂水区での学習会

29日には平和憲法を守る垂水区ネットワークと垂水革新懇が共催した「戦争をする国づくりは許さない」学習会では吉田維一弁護士が講師を務めました。

30人が集まった篠山市民の会結成総会

また、篠山市では31日、戦争をする国づくりに反対する篠山市民の会が結成総会を兼ねた学習会「STOP戦争法制」を開催、川元志穂弁護士が講師を務めました。

両弁護士とも、安倍内閣の戦争法案の内容をていねいに解説。また、日弁連が法律家の立場から一致して違憲だとして反対していることも紹介し、兵庫県弁護士会が6月21日に計画している「集団的自衛権行使容認&特定秘密保護法反対―兵庫大集会・パレード」(→チラシ・ポスターPDF)への参加など、世論を大きく広げていくことを呼びかけました。

(2015年6月7日付「兵庫民報」掲載)

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