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2015年6月14日日曜日

兵庫県AALA連帯委員会が総会:


7日、兵庫県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ(AALA)連帯委員会は、日本AALA連帯委員会の小松崎栄氏を迎えた学習会を開催するとともに、4年ぶりとなる第34回総会を開催しました。

学習会では、「東アジアを平和、協力、繁栄の共同体に」と題し、小松崎氏が約1時間を講演。昨年、日本AALAでおこなった「アセアン訪問」の様子も紹介しながら、東南アジアの平和共同体について詳しく紹介したうえで、「経済的にもアジアの比重が高まっているなか、東アジア共同体の可能性も必然性も高まっている」と紹介。しかしその最大の障害になっているのが、安倍政権の暴走だと指摘。「東アジア共同体は、安倍内閣が狙う『戦争法案』の対抗軸でもある。『戦争法案』阻止のたたかいをひろげ、東アジアの新しい平和の流れをきりひらこう」と訴えました。

第34回総会では、経過報告、決算報告をおこなったうえで井村弘子常任理事が「戦争立法阻止」「辺野古新基地建設反対」「東アジア平和共同体実現めざす国際署名」など2015年度の活動方針や新体制などを提案。満場一致で採択されました。総会をうけて、兵庫県AALA連帯委員会は、会長に貫名初子氏、理事長に白石勉氏が再任され、新事務局長に井村弘子氏が着任しました。


(2015年6月14日付「兵庫民報」掲載)

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