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2015年6月14日日曜日

ストップ!戦争法案:灘区パレードに60人


「若者を戦場に送るな!」「憲法違反の戦争法案は廃案にせよ」「政府は憲法を守れ」、晴天に恵まれた6月6日のお昼前の灘区の空に力強い声が響きました。

戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす灘区共同センター(略称=灘区憲法共同センター)が主催した、「ストップ!戦争法案 灘区パレード」が行われ、ベビーカーに乗った1歳の子どもとママパパをはじめ、老若男女60人が参加しました。

灘区憲法共同センターは5月16日に数年ぶりの総会を行い、戦争法案の学習と組織体制を強化しました。当初の予定では、6月6日は定例の宣伝日でしたが、情勢を踏まえて緊急にパレードを行うことを2週間前に決め、準備をしてきました。

午前11時にJR六甲道駅北側に集まり、出発集会をしたあと、水道筋6丁目の商店街まで約50分間、宣伝カーから平和や反戦の音楽を流し、ハンドマイクで訴えたり、「戦争法案反対!」「憲法を壊すな」とコールしたり、元気にパレードしました。

住宅街では音を聞いて、家から出てきてビラを受け取ってくれたり、商店街では笑顔や手を振り返す人も多く、用意していた200枚のビラも次々に受け取ってくれ、すべてなくなりました。

参加者からも「たくさんの反応があり、参加してよかった」「憲法違反の戦争法案を廃案にするために、さらに広げたい」などの感想がよせられました。

灘区憲法共同センターでは、引き続き、21日に行われる兵庫県弁護士会主催の「兵庫大集会とパレード」の成功に向け、地元での取り組みを強化していきます。

(福田耕治=灘民主商工会)

(2015年6月14日付「兵庫民報」掲載)

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