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2015年6月21日日曜日

東日本大震災救援バザーが5回目

被災者に思いよせ、息長く支援を続けたい



東日本大震災救援バザー実行委員会による「第5回救援バザー」が6月13日、日本共産党兵庫県委員会事務所を会場に開かれました。

実行委員会の呼びかけに、全県から山のように物品が提供され、準備をふくめて50人以上の女性がスタッフに、また準備や後片付けには青年や男性も力を発揮して、当日には300人を超える方が参加しました。

一人で抱えきれないほど買い上げる方もあり、ところ狭しと並べられた陶器・衣料品・子ども用品・雑貨・鞄・靴・食料品・家電・日用品などを品定めしていました。

3階には、ある著名な文化人の方から提供していただいたケーテ・コルヴイッツの版画(複製)の展示、2階では安武ひろ子元参議院議員の絵画展も開かれ、「戦争法が国会で審議されている時期に、とてもタイムリーな企画ですね」と喜ばれ、これも一人で何点も買って帰る方もでました。

商店街からも「いいことをやってくれますね」「盛況ですね、楽しみにしてましたよ」と声がかりました。「戦争法案を廃案に」の署名が69筆・パンフレットを6冊販売し、「しんぶん赤旗」読者も増えました。

参加したスタッフは、「福島の原発の廃炉の時期がさらに延期されるなど、いったん事故がおこると収束が不可能な原発はいらない。被災者のことを忘れないで、息長い支援をしていきたい」「原発も核兵器もなくし、戦争のない社会をつくるためにも、戦争法案を廃案にしなければ」との感想がだされていました。

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実行委員会は11月19~21日の日程での「救援ツアー」も検討しています。

(2015年6月21日付「兵庫民報」掲載)

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