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2015年5月17日日曜日

NPT再検討会議成功に向けたニューヨーク行動に参加して(3)

1筆1筆の署名と行動が世界を導く

新日本婦人の会兵庫県本部 荻野潤子

平和メッセージタペストリーを掲げて(左端が荻野さん)

新婦人兵庫は、ニューヨーク行動に向け、班、支部が原爆展や街頭宣伝、お店・お寺・教会・保育園・幼稚園・学童保育などへ申し入れ、核廃絶署名を5万2,200筆集め、9人(県・5支部、子ども1人)の代表に託しました。

1万人の大パレードでは県下の女性たちの平和のメッセージでつくったジャンボタペストリーを掲げ、国連まで2時間以上も行進! 英訳の非核「神戸方式」を海外代表や市民に渡し、交流しました。

「核兵器いらない女性のつどい」は400人の参加で熱気いっぱい! 笠井貴美代中央本部会長の「私たちは核廃絶を握って離さず原爆展・署名行動してきた。安倍首相が訪米し国会にもかけないまま日米軍事ガイドライン改定を狙うが、戦争だめ!の女性のレッドカード行動は発展し、選挙では民主勢力が連続前進。海を越え連帯しよう」の呼びかけに続き、米国、マーシャル、広島、沖縄、福島、長崎のたたかい、ピッツバーグの「広島を記憶する」アート紹介…と世界の女性たちが次々に発言。フィナーレはアメリカと私たち日本の若い世代が登壇! 核も基地も戦争もなくそう!とエール交換し、連帯の意思を固めました。

連日、ニューヨーク市内で署名活動。慣れない英語での呼びかけにも、「こんな活動に出会えて嬉しい! ありがとう」「私はヒバクシャと知り合いで米国で宗派を超え核廃絶賛同を広げている」「ドイツは脱原発を決めた。日本も決断すべき」「日本といえばトウキョウ・オオサカ・コウベに加えてフクシマだ。NO NUKES賛成」と熱い反応! パタパタ鶴が大変喜ばれました。

1筆1筆の署名と、同じ思いの仲間の行動と連帯の力が世界を核廃絶へ大きく導いていると確信。8月の原水禁世界大会に核廃絶署名をさらに10万筆積み上げようと、新たに決意を固めました。

送りだしてくださった皆さん、ありがとう!

(2015年5月17日付「兵庫民報」掲載)

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