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2015年5月17日日曜日

兵庫県憲法共同センターがブロック別交流会

兵庫県憲法共同センターは5月9日神戸地域を皮切りに連日県民局単位でブロック別交流会を開催しています。

神戸の交流会

神戸の会議では、津川兵庫労連議長が、「安倍政権の持ち出した戦争立法は憲法の平和条項を実質的に破る重大なもの。危険性を大いに学び、国民的共同のたたかいを広げよう。このたたかいは安倍政権が国民に追い詰められた中での暴走。暴走ストップだけでなく、憲法を生かし新しい政治を開く展望のあるたたかいだ」と開会挨拶で述べました。

「戦争立法」の学習の講師は明日の自由を守る若手弁護士の会に要請しました。神戸地域の交流会では坂本知可弁護士が講師をつとめました。坂本弁護士は「憲法前文には、読むと今でも感動するほど、平和への決意と覚悟が込められています。『戦争立法』はこの憲法を踏みにじるもの。曖昧な基準で自衛隊が海外で武力行使するものとなっている」と詳しく説明しました。

交流では、須磨区や灘区などのセンターが会議、宣伝や署名を毎月継続してきたことを報告。他の区からも「署名に反応よい」「開店休業だったが再開したい」「実質的に動くようにしたい」「9条の会も活性化したい」など発言が続きました。

また、今後、毎月交流会を開くことも確認されました。

(2015年5月17日付「兵庫民報」掲載)

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