記事を検索

2015年5月3日日曜日

いっせい地方選挙・後半戦の結果について

2015年4月27日  いっせい地方選挙兵庫県闘争本部

4月26日投開票でたたかわれた、いっせい地方選挙後半戦の9市議・2町議選挙で日本共産党は32人の候補を擁立し、全体として得票数・得票率・議席占有率を前進させ、前回比1議席増の30議席を獲得しました。

ご支持いただいたすべての有権者のみなさん、ご協力いただいた後援会員・支持者のみなさん、支部・党員のみなさんに心から厚くお礼を申し上げます。

*

今回の選挙は、前半の県議・神戸市議選に続き、世論に背いて「戦争する国」づくりを進める安倍政権の暴走に対して、有権者の不安と怒りが高まる中でのたたかいとなりました。選挙終盤に入っても党候補の「憲法9条を守る力を強く大きく」の訴えに、あたたかい激励が相次ぎました。また住民の暮らしをまもる日本共産党議員団の政策と働きぶりに共感と支持が広がりました。

*

党は、こうした有権者のみなさんの熱い期待にこたえるべく、32人全員当選と得票目標実現にむけて、党躍進の客観的条件をくみつくし、宣伝でも組織活動でも従来の枠を越え、やるべきことをやりぬく選挙戦を追求してたたかいました。

*

選挙の結果は、都市部を中心にかつてない多数激戦の中で、伊丹市、西宮市ともに大接戦を勝ち抜き、全員当選で各1議席増。宝塚市、芦屋市、三木市、小野市、相生市、播磨町、太子町で全員当選を果たしましたが、姫路市では新人が33票差の次点で1議席減。明石市では現有3議席を確保しましたが新人は及びませんでした。

いっせい地方選挙の前半・後半を通じて全体として、2013年参院選、14年総選挙に続く重要な前進となりました。日本共産党兵庫県委員会は、今回の選挙戦の結果について、しっかり教訓を引き出して今後のたたかいに生かすすとともに、選挙中に掲げた公約実現と来年の参院選の躍進に向けて新たな出発を開始していきます。

*

安倍政権は訪米に間に合うように「戦争立法」の与党協議を終え、5月連休明けには国会に法案を提出し、通常国会を8月末まで延長してでも今国会での成立をめざすとしています。日本共産党は、いっせい地方選挙で公約として訴えた「戦争する国」づくりストップのたたかいにただちに全力をあげます。暮らしをまもる公約でも、住民のみなさんと力を合わせ実現するために政治を前に進めていきます。

こうした運動を進めていく上でも、新しい党員を迎え、「しんぶん赤旗」読者を増やし、兵庫で次期国政選挙比例46万票を獲得できる自力をもった党に成長することをめざします。

*

有権者のみなさんには、今回の選挙戦で大きなご支持・ご支援をいただいたことに重ねてお礼を申し上げるとともに、引き続いてのご支援・ご協力を心よりお願いいたします。

(2015年5月3日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次