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2015年5月31日日曜日

兵商連定期総会:平和でこそ商売繁栄の道、増税と改憲を拡大で反撃


「平和でこそ商売繁栄の道 増税と改憲を拡大で反撃しよう」をスローガンに、5月24日、神戸市内で兵商連第63回定期総会が開催されました。

挨拶に立った磯谷吉夫会長は「民商・全商連は、一貫して『平和でこそ商売繁栄の道』を信条としてきた。地球上のあらゆる地域で戦争に参加する仕組みをつくろうとする安倍政権の暴走を国民と中小業者の幅広い運動で阻止しよう」と力強く呼びかけました。

運動方針の提案で、那須由美子事務局長は「消費税8%への増税から1年。日本経済の6割を占める家計消費は過去最大の落ち込みとなった。しかし、安倍政権は、景気の如何にかかわらず、2017年4月から10%に引き上げようとしている。『戦争する国づくり、消費税増税許さず、暴走政治ストップへ、強く大きな民商・兵商連を』の運動が今ほど強く求められている時はない。同時に、地域再生、地域循環型経済社会をどうすすめていくか、今年9月、神戸で開催される『第19回中小商工業全国交流・研究集会』に大きな期待が寄せられている。成功に全力を尽くそう。仲間を増やすことが暴走政治への最大の反撃。30民商の団結と連帯をいっそう強め、強く大きな民商・兵商連の建設へ全力を」などと強調しました。 

また、総会では、津川知久兵庫労連議長、池内春樹兵庫県保険医協会理事長、堀内照文日本共産党衆院議員が来賓挨拶し、和田進神戸大学名誉教授が「戦後70年・日本国憲法の岐路‐戦争立法を斬る」と題して講演を行いました。
(田中邦夫=兵商連事務局次長)

(2015年5月31日付「兵庫民報」掲載)

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