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2015年5月24日日曜日

新人議員の決意:服部よしひろ伊丹市議

選挙戦で出会った1つひとつのドラマ、市民1人ひとりの思い積み重ね

妻の多眞子さんと選挙報告会で挨拶する服部さん

伊丹市議会議員選挙で初当選した服部よしひろ(好廣)です。

町内から市会議員が出るのは50年ぶりだそうです。地元町自治会の長老の方が事務所開きで期待を込めてこの話をされて、そのことをずっと意識してこの選挙をたたかいました。

「安倍政権の『戦争する国づくり』を止めることができるのは『大嫌いな』共産党だけ。がんばってほしい」――80代の女性は、樺太に3年間抑留された悲惨な戦争体験を語った後にこう言いました。

生活保護申請を2度も門前払いされ「死んでやる」と自暴自棄になっていたお年寄りにも出会いました。「議員に必ずなるから一緒に窓口に行こう」と言って励ましました。

幼稚園門前で子供の医療費無料化を訴えると、子どものお迎えのお母さんから、「所得制限は無くしてほしい」と訴えられました。

地元で小さなスーパーを営む老夫婦は「とても商売にはならないが、うちを頼っているお年寄りがいるので閉められない。消費税を何とかしてほしい」と訴えられました。

こうした1つひとつのドラマ、市民1人ひとりの思いが1票1票に積み重なって得られた勝利だと誰もが実感できる16票差での最下位当選。これからのすべての活動が4年後の選挙に結びつき、準備することになっていくのだと思います。

掲げた公約「福祉最優先・子育て一番の伊丹」実現に向け、また、伊丹に住む多くの自衛隊員のいのちとその家族の幸せを守るため、「戦争する国づくり」をストップさせ、憲法をくらしに活かす政策の推進に全力で頑張ります。

(2015年5月24日付「兵庫民報」掲載)

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