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2015年5月3日日曜日

主権者意識へ発展させる平和のための憲法授業を提案

県立北条高校社会科教諭の稲次寛氏と神戸学院大学法学部教授の上脇博之氏が共著『高校生と教師の憲法授業』を刊行します。

著者らは、「『戦争はアカン。平和がいいに決まってる』―この結論を繰り返し言えても、行動に移せない高校生たちの意識を……主権者意識に発展させる学習が『18歳選挙権』の実施を目前に控えたいま、強く求められる」と出版の動機を語っています。

この本では稲次氏がこれまで、高校生たちの学びたい気持ちに応え展開してきたこと、これからやろうとしていることを報告、上脇氏が専門知識で支え、「より進化した平和のための憲法授業を提案する」としています。

A5判284頁、定価(本体)1,700円、発行・発売は日本機関紙出版センター

(2015年5月3日付「兵庫民報」掲載)

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