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2015年5月24日日曜日

原発再稼働反対、脱原発求め関電神戸支店前行動「第150夜」

2012年7月6日以来毎週金曜休まずのべ10,605人参加



原発再稼働反対、脱原発を求める毎週金曜関西電力神戸支店前行動が5月15日に150回目を迎え、記念行動「百五十夜」が行われました。

関電神戸支店前行動は、2012年7月6日の第1回行動からスタートし、年末年始やお盆なども休まずに取り組み、149回行動までで、のべ10,605人が参加して「原発なくせ!」の声をあげ続けてきました。

「百五十夜」には180人が参加し、「原発再稼働反対」「原発なくせ」の思いを交流しました。

福井地裁で仮処分判決が下された高浜原発再稼働差し止め訴訟の原告は、「判決では、原子力規制委員会の基準そもそもが緩すぎると下された。規制委員会の委員長自身が審査基準満たしたから安全だとは言えないと言っている。安全だという規制まで作らせないといけない。それまで戦い続けしょう」と呼びかけました。

ゴールデンウィークに福島県でのボランティアに参加した学生は、「放射性汚染物を詰めたフレコンバッグが何100メートルも積まれているのを見た。現地の人から『もうこの町はなくなるしかない』という話を聞いて、原発はなくさないといけないと思った」と語りました。

原発賠償ひょうご訴訟弁護団の弁護士や、元関電職員、4月の地方選で当選した神戸市議などもスピーチ。トランペット演奏、毎週の行動で定番になっている原発なくせの思いが込められた替え歌など多彩なアピールも行われました。

関電前行動後には150人を超える参加者で「再稼働反対! 日本のどこにも原発いらない!」と三宮センター街などをアピールして歩きました。

(2015年5月24日付「兵庫民報」掲載)

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