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2015年3月22日日曜日

志位質問について懇談:兵庫労連と党県委員会:賃上げは待ったなし/派遣法大改悪許すな(2)

日本共産党兵庫県委員会は3月16日、雇用問題の核心をついた志位和夫委員長の衆議院予算委員会基本的質疑(2月20日)の内容で兵庫労連と懇談しました。


この懇談には、兵庫労連からは津川知久議長、北川伸1副議長、北島隆事務局長、土井直樹事務局次長、党からは松田隆彦県委員長、村上亮3県書記長、森勇治副委員長、金田峰生国会議員団兵庫事務所長、小林明男県労働部長が参加しました。

初めに村上書記長が内容を説明。そのあと、諸団体への申し入れや志位質問を紹介するリーフによる1斉宣伝など、今後の計画も報告して懇談しました。

兵庫労連側からは、志位質問について、「衆議院の質問時間が伸び日本共産党の躍進を実感する」「質問を見たが安倍の答弁はひどい」「最賃引き上げのための中小企業の社会保険料減免などの具体的提案がいい」などの感想が語られました。

また、「15春闘は今日も郵政ユニオンなど各労組がストライキも含めたたかっている」「貧困と格差の広がり、労働者や家族の生活には賃上げは待ったなしだ、人間の尊厳をかけたたたかいになっている」「昨年は14春闘で〝景気回復には賃上げが必要だ〟を世論にするたたかいをやり、総選挙で共産党も躍進した」「いま、中小企業まで賃上げの流れが広がるかどうかが焦点、たたかいはさらに広がっている」など取り組みの報告や意見も語られました。

労働法制改悪反対などで共同を広げる努力を労連も党も探求することも語り合うなど、さらなるたたかいの発展に役立つ懇談となりました。

(2015年3月22日付「兵庫民報」掲載)

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