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2015年3月29日日曜日

3・15記念でつどい

革新の旗を守り続けたたたかいに学ぶ



第4回「3・15記念革新の旗を守り続けた仲間のつどい」が3月15日、神戸市内で開かれ、37人が参加しました。

これまでの「つどい」で講師を続けてきた戸崎曾太郎さんが敗戦70年と治安維持法について、段野太一元神戸市議が三菱重工神戸造船所でのレッド・パージについて詳しく報告。

藤原精吾弁護士は、3・15事件大阪公判と戦後のレッド・パージ法廷での井藤誉志雄弁護士の奮闘について語りました。

小沢秀造弁護士は、宮本憲一著『戦後日本公害史論』を西村忠行弁護士の活動と重ねて紹介しました。

さらに、レッド・パージ原告団の大橋豊さんが迫力あるたたかいの記録を述べました。

これら4人の講師の3時間におよぶ貴重な報告に、参加者一同感激し、来年の3・15集会を若い人にも呼びかけようと再会を誓い合いました。
(泊満春)

(2015年3月29日付「兵庫民報」掲載)

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