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2015年3月22日日曜日

3・13重税反対統一行動

暴走政治ストップ/消費税増税中止/県民の暮らしと営業守れ


税務署への集団申告に向かう参加者(中央区)

今年の「3・13重税反対統1行動」は、暴走する安倍内閣に対し、国民の怒りと不安がうずまく中、県下24カ所で取り組まれ7,000人が参加しました。

消費税増税など重税・負担増に怒り、不安を募らせる多くの県民に、暮らしと営業、命と健康、それらの土台となる日本の平和を守る共同の行動を呼びかける絶好の機会となりました。「戦争する国づくり反対」「原発再稼働反対」「被災者・被災地本位の復興を」も各地で大きくアピールされました。

「3・13」県実行委員会は2月20日、兵庫県知事に対し、消費税増税に反対することなど要請していましたが、知事は、「社会保障の安定財源の確保と財政の健全化を同時に達成することを目指す観点から、消費税・地方消費税率の引上げは不可欠」と回答。そして、「国に対し、2017年4月に確実に増税を実行できる環境を整えるよう求めている」と述べています。そこには、知事として、消費税増税による県民生活、地域経済への打撃を考慮すべき姿勢はありません。

「3・13」県実行委員会」は、統一行動の成功を確信に、「暴走政治ストップ」「消費税増税中止」「県民の暮らしと営業守れ」の声を労働者、中小業者、農漁民、年金生活者、女性、青年など、多くの力を結集する運動へ広げていくことを呼びかけています。
田中邦夫=兵商連事務局次長)

(2015年3月22日付「兵庫民報」掲載)

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