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2015年3月15日日曜日

神戸演説会に2,200人:いっせい地方選挙で躍進の大波を


志位和夫委員長を迎え、3月6日、神戸文化ホールで日本共産党兵庫県委員会と神戸3地区委員会が開いた演説会は、2,200人の聴衆で大ホールが1階・2階ともに満席、ロビーにまであふれる大盛況。この熱気で今年4月のいっせい地方選挙、来年の参議院選挙へ、大きく弾みをつけました。

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演説会では、最初に濱本由弁護士が憲法や暮らし、地方政治での日本共産党への期待を述べ、金田峰生参院予定候補と堀内照文衆院議員が挨拶。松田隆彦県委員長が勢揃いした全県のいっせい地方選挙候補者を紹介し、きだ結県議と金沢はるみ神戸市議が代表して必勝への決意を表明しました。


志位和夫委員長は、昨年の衆院選での躍進が国会を変えつつあり、国民の願いを国会に届ける力が大幅にアップしたこと、議案提案権を生かし、「政党助成法廃止法案」を提出したことなどを報告しました。

いっせい地方選挙については、「福祉切り捨て」「大企業呼び込み」の二つのゆがみをただし、福祉と暮らしを守る命綱、無駄をチェックする監視役としての役割を果たしている日本共産党議員団の値打ちを強調し、「かけがえのない役割を果たしているこの党の躍進を必ず」と訴えました。

さらに、70年代の非核「神戸方式」、阪神・淡路大震災後の被災者生活再建支援制度づくりなどをあげ、日本共産党が躍進する時期には必ず兵庫県が先頭に立ってきたことを紹介し、こんどのいっせい地方選挙でも、兵庫県から日本共産党躍進の大波を起こしてほしいと訴え、大きな拍手に包まれました。

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この演説会で寄せられたアンケートは113通とこれまでにない多さでしたが、うち27通は日本共産党演説会への参加は「はじめて」との回答。かつてない比率です。

この初めての参加者からは、「共産党の力・能力が10分であると思った。市政を根本から変えることが必要。後援会に入会したい」(50代)、「党名からくる根拠のない偏見のイメージが昔はあったが、最近はシンパシーを感じている…民主的な党だ…言説は論理的で納得することがある…偏見を払しょくできれば躍進できると思う」(50代)、「まだ選挙権はないが話を聞きたいと思い、初めて参加した。『若者を戦場に送るな』はいまの自分の思いにあてはまる」(18歳)などの感想が寄せられています。

(2015年3月15日付「兵庫民報」掲載)

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