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2015年1月18日日曜日

県議選アピール、神戸市議選アピール発表

県議選


日本共産党兵庫県委員会と日本共産党兵庫県会議団はこのほど、県議選にあたってのアピールと重点政策・案をまとめました。日本共産党は、県議選(4月3日告示、12日投票)で現有5議席から、議案提案権のもてる8議席以上をめざしています。

県議選アピールと重点政策案は、総選挙で8議席から21議席に躍進した日本共産党が、県民の期待にこたえて、県議選で8議席以上に大きく議席をのばす意義を、県民の暮らしの実態と願い、国政と県政の実態から浮き彫りにするとともに、県議会での党の議席の値打ちを明らかにしています。

安倍政権について、暴走の加速、とくに「地方創生」が、農林水産業や商店街つぶしなどの自民党政治に反省もなく、サービス拠点の集約化などで、さらなる地方疲弊をまねきかねないと指摘。「兵庫から安倍暴走政治にノーの審判をくだしましょう」と強調し、安倍暴走と一体に、兵庫県政が住民福祉を切り捨てていると指摘しています。この福祉切り捨て県政を、自民・民主・公明に、維新もオール与党化して支えていると批判しています。

日本共産党が、住民の声を県政にとどけ、住民運動と共同し、県政を変えるために力をつくしてきたこと、14年連続の予算の組み替え提案など、党議席の「3つの値打ち」と強調しています。党の躍進とともに、県民要求が前進した県政の歴史をふりかえり、日本共産党の議席を大きくのばして、県民の声がとどく、新しい議会をつくろうと呼びかけています。重点政策案は、福祉・教育など7章、約80項目の切実な県民要求をかかげています。


神戸市議選


日本共産党東灘・灘・中央地区委員会、同兵庫・長田・北地区委員会、同神戸西地区委員会、神戸市会議員団、県委員会はこのほど、5者連名で「神戸市議会議員選挙にのぞむアピールと重点政策骨子・案」をまとめました。日本共産党は、市議選で現有9議席から、12人全員の当選をめざしています。


神戸市議選アピールと重点政策骨子・案は、国の悪政から、市民の福祉と暮らしを守る防波堤となるべき神戸市政が、これまでの大型開発優先、福祉きりすての市政をあらためることなく、安倍暴走政治への追随をつづけていけば、「福祉と暮らしを守る」という自治体本来の仕事からますます遠ざかると厳しく指摘しています。

安倍暴走政治に追随する久元市政のもとでの自民・民主・公明の役割、旧・みんなの党や維新、「志民」など「総与党化」の実態を浮き彫りにしています。

日本共産党が、市民いじめと対決し、対案をしめし、市民との共同を広げ、市民要求の前進へ力をつくしている実績と議席の値打ちを明らかにしています。重点政策骨子・案は、約50の章・項目で市民の切実な要求をかかげています。

(2015年1月18日付「兵庫民報」掲載)

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