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2015年1月18日日曜日

民青同盟が新成人シールアンケート

消費税・働くルールに高い関心

民青新聞新成人意識調査

日本民主青年同盟兵庫県委員会は1月12日、神戸市の成人式参加者に「あなたの1票で安倍暴走にストップ!新成人投票」と銘打ったシールアンケートで対話しました。「20歳で選挙権があるということで、安倍政権がすすめようとしているものでやめてほしいものに貼ってください」と呼びかけると、「消費税10%への増税」が最も多く、52人からシールが貼られました。

「8%でも大変だったのに、これ以上10%なんて無理です」「消費税が上がったけど、何も良くなってない」などの声が寄せられました。

その次に多かったのは「ブラック企業・ブラックバイト・働くルールの改悪」で37人がシールを貼りました。安倍政権がすすめようとしている残業代ゼロ法案のことなど伝えると「そんなん絶対あかんやん」と話し、また「自分もブラックなところでバイトしている」「美容師を目指しているがまだ決まっていない。決まっても給料が安いから不安」などの声が寄せられました。

そして、3番目に多かったのは「税金山分けの政党助成金」で15人がシールを貼りました。「消費税は上げておいて、自分たちは税金を山分けしているなんてありえない」「こんなことは絶対におかしい」などの声が寄せられました。

続いて「憲法9条改悪・集団的自衛権・特定秘密保護法など海外で戦争する国づくり」には14人がシールを貼りました。会場では「日本の美しい憲法をつくる兵庫県民の会(準)」が「新しい集団的自衛権の解釈はアジア平和への第一歩」などとするチラシを配布していましたが「集団的自衛権は戦争するってことでしょう? 私も勉強しました」「安倍首相などは安全なところにいて、行かないといけないのは自分たち。絶対に反対です」「政治のことについて最近勉強している。安倍首相になって悪くなる一方、早く辞めてほしい」などの声が寄せられました。他には、「格差広げるアベノミクス」には11人、「原発再稼働・原発輸出」には8人がそれぞれシールを貼りました。

同時におこなった「民青新聞新成人意識調査」アンケートには11人が回答しました。

「社会を変えようと行動すること」には全員が「良いと思う」「どちらかと言えば良いと思う」に回答。そのために行動することとしては「選挙で投票する」が6人、「署名をする」が3人、「デモや集会などのアピール行動」には2人が回答。〝変えるために行動したい〟との思いが寄せられました。
(上園隆=民青同盟兵庫県委員長)

(2015年1月18日付「兵庫民報」掲載)

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