記事を検索

2014年12月7日日曜日

8議席以上の日本共産党県議団へ:ねりき恵子さん

いのちキラキラ輝く県政!:宝塚市(定数3)



来年1月17日、阪神・淡路大震災から20年となります。私は大震災の年に初当選、宝塚で初の女性県議。自民が独占していた定数3に風穴をあけて得た県会議席です。

被災者への公的支援の実現を求めてきました。「住宅再建に税金投入はできない」と拒んでいた国、県を被災者と力を合わせた運動で動かし、全壊家屋に300万円支給する「被災者生活再建支援法」がつくられました。

まだ課題もあります。今年8月の豪雨で宝塚も全壊1棟、157棟が床上・床下浸水しましたが、「被災者生活再建支援法」は、市内で全壊10棟以上でないと対象になりません。日本共産党県議団は、知事に県独自支援を求め、全壊150万円、大規模半壊75万円など実現しました。

自民、民主、公明、無所属のオール与党の県議会のなかで、私たち日本共産党県議団は、14年連続の予算組み換え提案など積極的に対案をしめし、35人学級の実現やこどもの医療費助成を中3までひろげ、宝塚市をはじめ24市町が中3まで医療費無料化となりました。また、武庫川ダム計画を中止に追いこみ総合治水対策が進められ、さらに、身勝手な撤退をしたパナソニックから34億円の補助金返還もさせることもできました。

県民の切実なくらしの願いを受けとめて、共同の運動をひろげ、具体的な対案で県政を動かしてきた日本共産党県議団。その1人として、子育て、教育、介護や医療など、1人ひとりのいのち輝く県政実現のため力をつくす決意をあらたにしています。

(2014年12月7日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次