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2014年11月9日日曜日

民青同盟全国大会へ向け兵庫県代表者会議

「仲間を増やす大運動」やりとげよう


安倍政権打倒のうねり広げよう民青同盟兵庫県委員会は11月末に行われる全国大会に向けて、第55回県代表者会議(上り)を11月2日、開催しました。

上園隆県委員長は県委員会報告に先立って、10月25日に行われた「さよなら安倍さんパレード」と「SASPLデモ」の様子を映像で紹介しました。

県委員会報告を行う上園委員長

県委員会報告では、7月に行った「兵庫県若者憲法集会」、毎週金曜の関電神戸支店前での抗議行動、「さよなら安倍さんパレード」、「聞き取りプロジェクト」、833筆が集まっている学費値下げと給付制奨学金を求める署名の取り組み、大学生が自主的に学内で集団的自衛権の学習会――など兵庫県内でも「行動と発信」「学びと交流」「生き方」を大切にする民青の取り組みが青年の共同と連帯を広げ、主権者・青年が安倍内閣を追いつめていることを紹介しました。

そして、すべての班で仲間を迎えることに挑戦し、全国大会に向けて取り組んでいる「仲間を増やす大運動」の目標を達成し、安倍政権打倒のうねりを兵庫から広げようと呼びかけました。

全体討論では――

民青に加盟して1週間という高校生は「中学のときから政治に興味があり、新聞やテレビでヘイトスピーチを知った。許せないと思い、今年の9月下旬からヘイトスピーチに対するカウンターに参加した。ここではヘイトスピーチを圧倒するカウンターの数と行動で、今の時代はカウンターの側にあると思いました。いま、自分は子どもだからという気持ちにとらわれずに、政治に対して声をあげていくことが大事だと思う。東京のSASPLデモのように自ら声を上げ、学生だからといって政治に発言しないという雰囲気を打破して積極的に発言していくことが大事だと思う」と発言するなど、主権者として立ち上がっている様子が語られました。

また、若者憲法集会に参加した同盟員は「憲法は政府から国民の権利をまもるもの。人権とは自分が自分らしくいていいんだということを知って価値観が変わった」と報告しました。

学生からは「大学で自分が学びたいことがこれなのかなと迷い出してフラフラしていた時、民青で相談にものってもらって支えてもらった。社会をよくしていこう、人のやりたいことをやっていこうという民青の人は信頼できる。これからも相談にのってほしいし、自分だけじゃなく他の大学生にも相談にのって、学びを追求して欲しいし、自分も追求したい。そのためにも仲間を増やしたい」と、民青が生き方を模索する青年の力になってきた経験、大会に向け仲間を増やす努力や意欲が語られました。

最後に全国大会への正・補代議員を選出しました。日本共産党から村上亮三県書記長が出席し挨拶しました。

(2014年11月9日付「兵庫民報」掲載)

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