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2014年11月30日日曜日

伊丹革新懇が「憲法カフェ」

〝ゆるく〟ても秘密保護法・改憲反対の声あげ続けよう



伊丹革新懇が「憲法カフェ」を11月16日、伊丹市民まちづくりプラザで開きました。

あすわか兵庫の杉野直子、馬渡英樹両弁護士とともに、「憲法とはなんなのか」の基本と12月10日に施行が迫る「特定秘密保護法」について、お茶とお菓子を楽しみながら「おいしく、ゆるーく」学びました。

杉野弁護士は、国民の権利を保障するために国家権力を分散・制限するという「立憲主義」の歴史を紙芝居で説明。「人は生まれながらにして自由・平等である」ことも日本国憲法でようやく実現したものだと話しました。

さらに、秘密保護法について、その概要を説明するとともに、政府がこの法律を必要とする理由が集団的自衛権行使にあると指摘。国民は何が秘密かも知らされず戦争に巻き込まれ、「特定秘密保護法と集団的自衛権はまぜるともっとキケン」だと強調しました。

参加者からの「どうしたら止められるか」との質問に、馬渡弁護士らは「反対の世論を広げよう。こうした〝ゆるい〟活動でも、声をあげつづけよう」と呼びかけました。

この集まりでは上原ひでき代表世話人(伊丹市議)が主催者を代表して挨拶。畠山かずお党伊丹市県政対策委員長も参加しました。

(「あすわか兵庫」=明日の自由を守る若手弁護士の会兵庫支部)

(2014年11月30日付「兵庫民報」掲載)

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