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2014年11月16日日曜日

洲本市:こども医療費無料化要請―市長「対応を検討」言明

署名3,741筆提出


竹内市長(中央)に署名を提出する「会」の人々(右)

洲本市では、今年7月から入院費は中学3年まで無料化になりましたが、通院費は6年生までとしました。

子育て支援にとってこどもの医療費無料化は大きな力になっており、兵庫県保険医協会も患者負担の軽減を求める運動を展開し、今年度から兵庫県下で通院入院とも無料化の自治体が24市町に広がっています。

洲本市においても、「こどもの医療費無料化を求める会」が発足し、中学3年生まで通院費も無料にし、所得制限をしないこと、国・県に対しても通院・入院ともに中学3年生まで無料化を要請することを求めて、署名運動が展開されました。

洲本市内の開業医の窓口に署名用紙を置かせてもらい、友人知人に用紙を渡して署名を広げてもらうなど多くの方々の運動の輪が広がりました。その結果10月末で3,741筆が集まり、11月6日、竹内通弘洲本市長に提出しました。

市長は「隣の南あわじ市は無料化になっていて、そこから洲本市へ通勤するという声も聞く。島に住む人は、同じサービスを受けるべきと思う。対応を検討している」と述べました。

日本共産党洲本市議団も同席しましたが、無料化実現へ議員団としても頑張ります。

(岡田教夫=党淡路地区委員長)

(2014年11月16日付「兵庫民報」掲載)

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