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2014年11月9日日曜日

8議席以上の日本共産党県議団へ:井沢たかのりさん

対話ひろげ、その声を県政に:加古川市(定数4)


県議選に向けて訪問活動を開始し、街頭宣伝も定期化できるところが増えてきました。

高木えり市議と駅頭で訴える井沢さん

JR加古川線のある駅前でタクシードライバーにチラシを渡しに行きました。はじめは受け取るのも拒否されましたが、「3月に比べてお客が4分の3になった」と話してくれました。「消費税は上げる理由も道理もない」ことを話すと「がんばってこれ以上の増税を止めさせてください」と言われました。

加古川駅でこの話をしますと、「4分の3どころか、ここでは客は半分だ」とドライバーから声をかけられるなど、対話が重なり、共感がひろがっていく実感です。

「号泣県議」と「逃走県議」――いま、街頭ではそう言っただけで、通行中の多くの人が顔をこちらに向けてくれます。「兵庫県民としてはずかしい」と「ダウンタウンの松本さんが言っています」と続ければ、さらに耳を傾けてくれます。

「笑ってたら、パロディにしたら、アカンのですよ」と、9月28日、フジテレビ系の「ワイドナショー」で、松本さんが言っていたのです。本当に「笑い事」ではありません。そこでは自民党兵庫県議のI氏が、県庁内から県民会館を通り抜けて元町駅まで800メートルを記者団のカメラから逃げ回る映像が映し出されていました。

はじめは笑っていた人も、「誰でも(不正を)やってる。議員なんかいらんわ」と言い出します。そこからが対話のはじまりです。

安倍自公政権の暴政から県民を守る防波堤となるべき兵庫県政が役割を果たさず、数次にわたる行革で県民に大変な犠牲を強いています。それを正すべき議会と議員が本来の政務活動を行っていないから、政務活動費を不正流用するなどといったことが起こるのです。高額の切手や茶菓子、絵画の購入、領収書の偽造、カラ出張などの疑いをもたれている議員は真相を明らかにして責任をとるべきです。

お会いする1人ひとりのみなさんの切実な声、要求を県政に届け、政治にいかす事の大切さ、そして、候補者としての責任の重さをあらためて噛み締めました。

(2014年11月9日付「兵庫民報」掲載)

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