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2014年11月2日日曜日

消費税をなくす会第25回総会

なくす会の出番―増税中止に総力を


挨拶する貫名初子代表

消費税をなくす兵庫の会は10月26日、神戸市立婦人会館で第25回総会を開催。各地域の会から30人が参加しました。松尾俊朗・消費税廃止各界連絡会事務局長(税理士)から連帯挨拶がありました。

常任世話人会の報告提案で、25年余の運動を確信にし、再増税を12月中に判断する安倍内閣に対し、「増税中止・社会保障切り捨てやめよ」「戦争する国づくりやめよ」の声を広げ、なくす会の出番の情勢にふさわしく「増税中止」に総力をあげようと呼びかけました。

議案討議は13人が発言し、各地での街の反応の変化、会活動での悩みなどを報告・交流しました――「街頭宣伝では、青年・若い女性の方の反応がよく、最近は安倍内閣の批判や増税の負担が重くなり署名数も多くなっている。月1回の宣伝行動はこだわってやりたい」との決意や、「業者のなかで消費税額を自分で計算してみて、8%増税ですごい税額に。来年納められるかわからない。価格に転嫁できないし絶対阻止しなければ。法人の方は分納しかない」という発言も。長田の会からは、生保の削減、増税で生活ができなく草をおかずにして食べている事例が告発されました。

また、「なくす会の活動では、増税中止署名と会への加入を中心に活動を展開し、量的にも質的にも組織を強くすることが重要で役割は大きい」「消費税に頼らない道がある。増税は法人税減税の穴埋めに使われていること、輸出戻し金のことなども大いに語ることが大切」「世代交代も真剣に考えなければ」などの発言もありました。

貫名初子会代表ら14人の常任世話人を選出しました。
藤原紀嘉・消費税をなくす兵庫の会事務局長

(2014年11月2日付「兵庫民報」掲載)

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