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2014年9月28日日曜日

イオン閉店問題で地域住民の声を集める:たまつ後援会(神戸市西区)

神戸市西区の、たまつ日本共産党後援会はいま、「私の要求アンケート」の中でイオン閉店問題についての地域の人々の要求を集めています。

たまつ後援会は2009年に1回目の地域要求アンケートをとりくみました。今年もう一度、地域要求アンケートをとりくもうと、世話人会で検討しているところに、王塚台のイオン西神戸店が年内に閉店になるという情報が入りました。

急ぎ、アンケートにイオン閉店になることに対する「要望、意見」の項目を入れて実施することにしました。アンケートは、後援会ニュース読者510人に配布し、後日訪問により回収する、という形で取り組み、9月19日現在、110部ほどの回答が寄せられています。

イオン閉店についての回答で、一番多いのが「食料品や日常用品の買い物で困る。イオンに代わる店がほしい」という意見です。「イオンの中にゆうちょ銀行、みなと銀行などのATMが入っており、なくなると困る」「パチンコやゲームセンターはだめ」「バリアフリーの作りにしてほしい」などの意見が出ています。

ここは高齢者が大変多い地域です。また、西区の福祉ゾーンでもあり、障害者も多い地域です。「まさかイオンがなくなるとは思っていなかった」という声が沢山あり、切実な問題だとあらためて認識しました。

たまつ後援会としては、出された切実な要求が少しでも実現するように、地域の諸団体と協力しながら取り組んでいきたいと考えています。

永藤定海=たまつ後援会)

(2014年9月28日付「兵庫民報」掲載)

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