記事を検索

2014年9月28日日曜日

原発をなくす尼崎の会が各駅巡回で毎週金曜宣伝

国会請願署名を訴える

2012年10月5日から雨の日以外、毎週金曜日に行ってきた「原発をなくす尼崎の会」の宣伝が9月19日、81回目となりました。

「会」は、2012年9月15日に発足。そこで毎週金曜日に首都圏反原発連合と全国で展開されている電力会社本店、支店、営業所への「原発なくせ、今すぐ廃炉」と唱和する抗議行動に連帯して、尼崎の市内でも宣伝をやっていこうと、決めました。

最初は阪神尼崎駅北側でのみ行っていましたが、七つのほかのターミナルにも順次移動して、「原発ゼロの日本へ 自然エネルギーの普及を」という実現目標を全市内に浸透させよう、と巡回方式に切り替えて取り組んでいます。

毎回各々のターミナルで――

①被災地福島第1原発の現状②安倍自公政権・電力会社の再稼働推進への反論③原発と人類は共存できないこと④2度と福島原発のような過酷事故を起こさないという保証は絶対にありえず、今年7月から施行された「新規制基準」は新たな「安全神話」にすぎないこと

――などをハンドマイクで訴え、手作りのチラシを配布しながら、国会への請願署名を呼びかけてきました。

この宣伝は、各ターミナル担当の市議と地域の会員さんの参加協力を得て続けられています。

川内原発をはじめとして再稼働が強行されようとしている動きを止めるためにもこの宣伝はより元気に訴えていく必要があります。
林徹二=原発をなくす尼崎の会事務局長)

(2014年9月28日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次