記事を検索

2014年8月3日日曜日

JAL不当解雇撤回裁判原告団・支援連絡会がキャラバン宣伝

最高裁は公正な判決を



兵庫県内の労働組合や民主団体などでつくるJAL(日本航空)争議支援兵庫連絡会は、7月23日から25日にかけJAL不当解雇撤回裁判原告団を迎え、〝兵庫キャラバン〟第2弾を行いました。

23日夕JR姫路駅前で、24日夕JR元町駅前で、25日夕JR尼崎駅前で、支援連絡会に加わる諸団体などから、それぞれ30名規模が参加して、元気よく宣伝行動しました。

「JALは3年前の大晦日、ベテランのパイロットと客室乗務員165名の首を切りました。JALは3年連続で1,884億、2,049億、1,952億、過去最高の営業利益をあげている。JALは原告との話し合いに応じて私たちを職場に戻して!」と大書した横断幕に注目が集まりました。

日本航空は利益もあげ、安全にとって一番重要なベテランパイロットや客室乗務員の解雇の理由は破綻していたことも裁判で明らかになりました。それにもかかわらず不当な判決が下ったことを訴えると、市民の足が止まりました。手を振って応援の意思を示してくれる人があるなど、どこでも大きな反響がありました。

最高裁へ向けた「公正な裁判を求める要請署名」も集まりました。

姫路駅前では、宣伝後に原告を支援する集会も開かれました。

原告らは連日、県内諸団体を訪問し、支援を要請しました。支援連絡会は、団体・個人の要請署名をとりくんでおり、「兵庫民報読者の皆さんもぜひご協力を」と訴えています。
(連絡先=兵庫労連☎078-335-3770)

(2014年8月3日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次