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2014年8月31日日曜日

民青同盟県委員会が丹波市でボランティア


豪雨災害が起こった丹波市へ民青同盟兵庫県委員会から8月23日、10人のボランティアが入り、春日町と市島町へ分かれて活動しました。

市島町では土砂崩れが起こった徳尾地区へ行きました。地域一帯の山の斜面が崩れ、中には家が押しつぶされているところもありました。今回ボランティアにとりくんだお宅では、裏山から崩れてきた土砂が一階の窓を突き破り、家の中を埋め尽くしていました。一日かけてスコップとバケツリレーで泥かきをしましたが、おいつきません。長く支援が必要だと感じました。

今回のボランティアには高校生や学生が参加し、「福島県ボランティアでみた風景と所どころかぶるところがあって、集中豪雨による土砂崩れも地震や津波と同等の危険があるということを知りました」

「窓を突き破って土砂が流れこんできた独り暮らしのおじいさんの家に行ってきました。ショックも大きく独り身なのでこれからの不安でいっぱいでしょうが、神戸や大阪からの沢山のボランティアの方たちと泥かきをしながら会話し、笑顔になるおじいさん、地元の方どうしで助け合い笑顔で食事をとる姿がとても印象的で、人のつながりの大切さや人の力強さを感じました」―と感想を話しています。

民青同盟県委員会では引き続き支援を続けていきたいと考えています。(上園隆=民青同盟県委員長)

(2014年8月31日付「兵庫民報」掲載)

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