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2014年8月10日日曜日

東灘区の党と後援会がイノシシ被害根絶へとりくみ

最近、神戸でイノシシによる人身被害が多発しており、東灘区では4月から6月に岡本2~8丁目で人が突かれるなど被害が13件も発生しています(区ホームページより)。

東灘区を始め神戸の積年の課題であり、1刻も早く抜本的な対策が必要です。東灘区の日本共産党と後援会を中心に、住民とともに被害根絶へ向けた大運動を起こそうと取り組み始めています。

北野で視察する(左から)西、(1人おいて)松本、きだの各氏と後援会員

7月23日と30日に、東灘区の住民の皆さんと松本のり子、西ただす市議、大前まさひろ党中央区市政対策委員長とともに、中央区・異人館の北側(六甲山のふもと)に兵庫県が試験的に設置しているイノシシ防護のネット柵を視察しました。

ネット柵は2年前に設置され、全長925m、費用は1m当たり約1万円かかるといいます。2週間に1回、イノシシがネットを破っていないか、職員が行動の形跡を調べに入っているとのこと。今年度にその効果の検証がなされます。

参加された皆さんからは「思ったよりも柔軟性のある素材やね」などの声があり、イノシシ対策のイメージが膨らみました。

シンポジウムを
9月6日に開催

9月6日には、日本共産党東灘・灘・中央地区委員会と東灘区党後援会が東灘区民センターで「イノシシ問題を考えるシンポジウム」(午後2時)を開きます。

県森林動物研究センターの主任研究員をはじめパネリストの方がたのお話を聞き、イノシシの生態や都市部の防護対策を学び考えるとともに、被害根絶へ向けた取り組みを提起し、署名運動の出発集会としても成功させたいと思っています。
きだ結=兵庫県議)

(2014年8月10日付「兵庫民報」掲載)

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