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2014年8月31日日曜日

9月21日に兵庫革新懇「憲法を守り生かすシンポジウム」

安倍政権の集団的自衛権容認の閣議決定は、日本が戦争する国へ変質する方向に一歩踏み出そうとしたものであり、憲法という国の規範を根底から破壊するこのような「決定」は断じて許されるものではありません。

自民・公明国会議員の多数の力で押し切ろうとするこの暴挙に対して、戦後の平和と民主主義を守ってきた国民のなかからこれを許さない運動とたたかいが急速に広がっています。

このような状況のもとで兵庫革新懇は、県下の憲法を守り、憲法をくらしに生かすさまざまな運動をいっそう発展させて、明文改憲、解釈改憲ともに許さない強力な闘いの力とするために「憲法を守り生かすシンポジウム」を計画し、県下のすべての地域と職場から、草の根の運動を多種多様にひろげようとひろく参加を呼びかけています。

シンポジウムは『夜と霧』や児童文学などドイツ文学の翻訳家で知られている池田香代子さん(全国革新懇代表世話人)の講演と、上脇博之神戸学院大学大学院教授(憲法学)のコーディネートによる各界のパネラーおよび会場からの発言などで構成されます。

パネラーには武村義人医師・兵庫県保険医協会副理事長、津川知久兵庫労連議長・憲法改悪ストップ兵庫県共同センター代表、泥憲和元自衛官(防空ミサイル部隊)、濱本由弁護士(明日の自由を守る若手弁護士の会)の4人が予定されています。
堤隆二


日時=9月21日(日)午後1時30分開演。会場=兵庫県立のじぎく会館。参加資料代=1,000円。


(2014年8月31日付「兵庫民報」掲載)

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