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2014年7月6日日曜日

憲法が危ない!緊急丹波集会


集団的自衛権の閣議決定が迫る情勢の中、丹波市内で緊急の「平和憲法が危ない! 6・28丹波集会」が開催されました。主催は丹波市革新懇で、丹波市柏原自治会館で開かれ60数名が参加し、1般新聞の集会記事を見て駆けつけた方もいて、熱気に溢れた集会になりました。

講演は速水2郎氏(兵庫県憲法共同センター事務局次長)で、安倍政権がねらっている憲法改悪の内容、集団的自衛権容認は若者を戦場に送るものであること、秘密保護法など様々な憲法改悪策動が進められていると訴えられました。

そして、集団的自衛権容認反対のとりくみが、全国7000を超える9条の会や各地域の憲法共同センターで広がっていること、保守層や野党の中にも広がり始めていると述べれました。また、憲法改正の国民投票も頭におき、憲法共同センターや革新懇などの活動の強化が求められていると訴えられました。

質疑も活溌に行われ、「安保闘争のようなとりくみを」「マスコミへの対策を」「運動をもっと広げるには」「連合系労組にも訴える必要がある」など沢山の質疑・意見が出ました。

最後に「集団的自衛権容認反対」「憲法9条を守れ」「若者を戦場に送るな」の要請を政府に送ることを決めました。

集会後、軽トラックパレードの出発式を行いました。「集団的自衛権容認反対」「憲法9条を守れ」「若者を戦場に送るな」のシュプレヒコールで軽トラックを送り出しました。軽トラック17台、宣伝カー2台で市内を1時間パレードしました。翌日の神戸新聞丹波版に大きく報道されました。
西脇秀隆=丹波市議)

(2014年7月6日付「兵庫民報」掲載)

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