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2014年7月27日日曜日

住民本位の自治体をつくる兵庫区の会が総会

「住民本位の自治体をつくる兵庫区の会」(兵庫区の会)は7月16日、第2回総会を開きました。

「兵庫区の会」は、昨年3月、「憲法県政の会」「あったか神戸の会」の地域(兵庫区)の会として発足。4月に行われた田中耕太郎氏を擁立した県知事選挙、8月に行われた、ぬきなゆうな氏を擁立した神戸市長選挙をたたかいました。「兵庫区の会」は区内で活動する民商、生活と健康を守る会、新婦人の会、年金者組合、医療生協、医療互助組合、日本共産党で構成し、従来、要求運動で共同してたたかってきた経験を発展させたものです。

決意を語る前田みさ子さん
総会では、兵庫民商、兵庫区生健会、新婦人の会兵庫支部がそれぞれ要求実現について発言。新婦人の会の前田みさ子さんは、中学校給食や中学生までの医療費無料化の取り組みを報告するとともに、日本共産党の兵庫区県議候補としてがんばる決意を表明しました。

講演する和田氏
2部では神戸大学名誉教授の和田進さんが「集団的自衛権と日本国憲法」と題して講演。憲法9条の最初の解釈改憲は自衛隊を保持したことだったが、今回は自国が攻撃を受けなくても戦闘に参加することを認めることで9条を無きものにするもの――この間、自民党政府は着々と準備を進めてきた――また、安倍首相の異常さはアメリカに従属しながら「靖国史観」にもとづき軍国主義の道を進めていることだ――と指摘しました。
亀井洋示

(2014年7月27日付「兵庫民報」掲載)

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