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2014年7月13日日曜日

赤旗まつり:青年の広場


青年の広場では「恋するフォーチュン憲法トーク in 赤旗まつり」と題して、憲法をいかそうとさまざまな分野で立ち上がり行動する青年が集まり語り合いました。
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世界一高い日本の大学の学費減額を求めて署名や実態アンケートを集めている「学費Zero Pro Hyogo」の学生は、自分で生活費をまかなうために授業が終わってからの連日のバイトで勉強との両立が厳しいことや、3日前に友人から今の学校を辞めて通信制の大学に編入する話を聞いたことを話し、「自分も自分のまわりにも大変な人はいる。もっと多くの実態を集めて国会要請も計画している。自分たちで声をあげて変えていきたい」と話しました。
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毎週金曜の関西電力神戸支店前での脱原発行動を行っている「原発ゼロ! 核兵器ゼロ! Zeroこねっと」の100回を超える行動や、戦争や被爆体験を聞き取り伝えようと結成された「兵庫ききプロ☆実行委員会」の取り組みも報告されました。
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ゲストに招かれた「明日の自由を守る若手弁護士の会」兵庫支部代表の八木和也弁護士は「韓国の西大門刑務所や沖縄の戦跡に行って憲法の大切さを学んだ。憲法違反の集団的自衛権が国民の反対を押し切って閣議決定されたが、これからもたくさんの法律を決めないといけない。法律を決めるのは国会の役割で、その国会議員を決めるのは国民。もっと多くの国民が反対したら止められる。みんなで声をあげて行動しよう」と語りました。

もう一人のゲスト・西ただす神戸市議は「民青同盟員として仲間と一緒に学び行動してきた経験が大きな財産になっている。神戸市独自の奨学金創設など若いみなさんのために頑張りたい。一緒に頑張りましょう」と熱いエールを送りました。
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青年の広場では、「政治家の話を聞いてみたい」と参加した青年が民青同盟に加盟。憲法トークに参加し、山下よしき書記局長の記念講演も聞いた女性は、「集団的自衛権に反対する行動に参加したいと思っていた。ここで若いみんなで集まって声を上げられてうれしい」と入党を決意するなど、新しいエネルギーが広がっています。

(2014年7月13日付「兵庫民報」掲載)

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