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2014年6月22日日曜日

西宮市教育長も教育委員会改悪法に懸念

日本共産党西宮市議団らとの懇談で


(左から)伊藤教育長、前川次長と懇談する、
杉山たかのり市議、堀内照文県副委員長、
庄本けんじ地区委員長、上田さち子市議、
まつお正秀市議

日本共産党西宮市会議員団は堀内照文県副委員長とともに六月十二日、教育委員会改悪の問題で伊藤博章西宮市教育長と懇談しました。

堀内県副委員長は、教育委員会改悪法について「首長からの独立性を取り上げるもの」と党の見解を説明し、西宮市議会でも靖国派が「愛国心」を強要する教科書採択の策動していることについてもふれ、教育の自由、自主性を守ることを訴えました。

伊藤教育長は、「独立性と継続性では同じ考え」「急ハンドルを切られては困る」と懸念を示しました。また、「教育委員はおかざりではない。教育委員長は年間百日以上出席しており、様々な問題を協議している。教育委員も学校をはじめ現場に足を運んでいる」と教育委員の積極的な活動を紹介、有意義な懇談となりました。

日本共産党からは、庄本健次西宮芦屋地区委員長、教育委員会からは前川豊教育次長が同席しました。

(杉山たかのり=西宮市議)


(2014年6月22日付「兵庫民報」掲載)

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