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2014年6月22日日曜日

「歴史を前に進める主体的な人生を」市田副委員長が入党訴え

満席となった神戸市長田区での市田さんと語るつどい

日本共産党兵庫・長田・北地区委員会が「市田さんと語りあう――日本のいまとこれからを語る集い」を六月十四日、新長田勤労市民センター大会議室で開催、三百五十人以上がつめかけました。

市田忠義党中央委員会副委員長・参院議員は、解釈改憲・集団的自衛権行使容認、消費税増税・大企業優遇税制、暮らし・経済、原発、外交など、安倍自公政権の暴走とそれに対する日本共産党の対案を紹介するとともに、「自共対決」がいよいよ鮮明になっていると強調しました。

語りかける市田氏
さらに、日本共産党のこうした力の源として市田氏は、①たしかな綱領を持っていること、②一貫した歴史をもつ不屈の党・自主独立の党であること、③全国で支部と党員が草の根で国民と結びついている自前の組織をもち、財政もすべて自前であること―をあげました。また、有権者のなかにどれだけ日本共産党の主張を広げられるかが国政でも地方選挙でも鍵であり、「選挙にまぐれはありません」と強調。

その上で市田氏は、「応援団もいいですが、プレイヤーになってください。歴史を前に進める主体的な人生を送ろうではありませんか」と参加者に入党を訴えました。

また、昨年入党した兵庫区の女性と北区の夫妻が、それぞれ、借り上げ住宅や原発労災など、困難な状況の解決へいっしょになって尽力する党員に接する中で入党を決意した経験を語り、参加者に大きな感動を与えました。

参加者からは「一人ひとりが自覚し、声をあげることの大切さが分かった。入党を考えたい」などの感想が寄せられています。

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同地区ではこの取り組みを通じ、今月八人を党に迎えました(16日現在)。

(2014年6月22日付「兵庫民報」掲載)

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