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2014年6月1日日曜日

姫路南九条の会9周年集会

講演する吉田弁護士

姫路南九条の会は、結成九周年集会「止めよう! 安倍政権の『戦争できる国』づくり」を五月二十五日、姫路市環境ふれあいセンターで開き、三十五人が参加しました。

同会は、毎月「九条ニュース」を発行し、宣伝・署名活動に取り組むとともに、毎年記念集会を開催し、憲法学習と会員拡大をすすめてきました。

今回の集会は「憲法を守るはりま集会」アピール「もう一度動き出そう! 憲法を守るために」にも応え、草の根から声をあげ続け、大きくしていこうと話し合い、取り組みました。

集会では、詩と憲法の前文・九条の朗読や踊りのあと、吉田竜一弁護士が「立憲主義のもとで解釈改憲は許されない」と題して講演しました。

吉田氏は、まず、憲法は権力をしばる法規だという立憲主義の基本を解説した上で、それを否定する自民党憲法改正草案と安倍首相の特異な憲法観を批判。安倍政権の解釈改憲・「戦争をする国」づくりを許さない世論が大きくなり、日本国憲法、九条を守る一点での共闘も広がっていることを報告し、「一人ひとりができる努力をいますぐ始めよう」と呼びかけました。(藤本洋)

(2014年6月1日付「兵庫民報」掲載)

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