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2014年6月15日日曜日

兵庫県母親大会―城崎に650人

第五十八回兵庫県母親大会・第四十五回但馬母親大会が六月八日、但馬の城崎温泉で開催され、県下全域から約六百五十人がつどいました。

午前中は四つの分科会と特別分科会・見学分科会、午後から全体会で記念講演と運動交流が行われました。

全体会では、オープニングの近大付属豊岡高校・中学琴部による琴の演奏のあと、フォトジャーナリストの郡山総一郎さんが「FUKUSHIMA×フクシマ×福島―知っていますか? この地と人々の「今」を」と題して記念講演しました。

郡山氏は、福島原発事故直後の二〇一一年四月から二〇一四年三月まで現地に入り、現地の人と暮らしとを撮り続けた作品を映しながら、原発事故の実態を告発しました。

運動交流では、新婦人川西支部が、「県下に広がる中学校給食実現の運動」を、年金者組合女性部が、「年金不服審査請求運動の到達とこれから」を、女性の会が「但馬のゴミ問題、特に竹野町のゴミ・汚泥処理施設反対運動の経過」を―それぞれ報告しました。

最後に大会アピールと「兵庫県の防災訓練への米軍参加に反対する」特別決議を採択しました。

(2014年6月15日付「兵庫民報」掲載)

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