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2014年5月4日日曜日

民法協が派遣法改悪の緊急学習会

資本家が「V!V!」と大喜びする寸劇をまじえ改悪案を解説

安倍自公政権が今国会で成立させようとしている労働者派遣法「改正」法案の危険な内容を知り、改悪を阻止するたたかいを広げようと、労働者、市民と弁護士、学者などでつくる兵庫県民主法律協会が四月二十五日、神戸市内で緊急学習会を開きました。

吉田維一弁護士(神戸合同法律事務所)が、①業務区分をなくし全業務が派遣永続化の対象に②派遣期限を「一人あたり三年」とし、労働者を入れ替えれば派遣の継続利用が可能に―などの「改正」法案の問題点を、寸劇もまじえ解説。

また、派遣労働の拡大は労働者の団結を切り崩し、「正社員は恵まれている」との声を背景に正規労働者の待遇切り下げ・解雇容易化にもつながる危険性を指摘し、改悪反対運動を広げようと訴えました。

(2014年5月4日付「兵庫民報」掲載)

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