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2014年5月11日日曜日

民青:恋するフォーチュン憲法プロジェクト展開中

憲法生かして願いをかなえようと民青同盟日本民主青年同盟兵庫県委員会は五月三日、「恋するフォーチュン憲法プロジェクト」を三宮のデコボコ広場でとりくみました。

シール投票をきっかけに対話

「日本国憲法は誰が守るべきもの?」「九条を変えて海外で戦争をする国づくりにしようとしていることについてどう思う?」とシールアンケートでの対話をきっかけに、「憲法△△条を生かして〇〇〇してほしい」などの願いをメッセージカードに書いてもらいました。

民青同盟のメンバー四人が一時間で二十人と対話しました。

対話の中では、「高校の授業でもちょうど習った。テレビニュースでも憲法についてやっているのを見た。改憲しようとする動きがあるけど、憲法は変えないでほしい」など、ほとんどの人が戦争をする国づくりに対して許せないと言っていました。

「自国を守るためなら憲法変えてもよい」といっていた男性も、民青のメンバーが個別的自衛権はこれまでの政府の解釈でも認めていると説明すると、「それなら変えなくてもよいかな」と考えなおしました。

メッセージカードに「戦争は絶対にしたくありません。安倍総理をどうにかして止めたいと思うので、国民がデモを起こしましょう」と書いた高校生もいました。

また、国の社会保障などへの義務を定めた二十五条二項をパネルで見た男性は「こんなん全然やってへんやんか」とつぶやいていました。

民青同盟ではひきつづきこのプロジェクトを続け、メッセージカードは六月に東京で行われる青年憲法集会の際に、国会議員などに届ける予定です。

(2014年5月11日付「兵庫民報」掲載)

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