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2014年5月11日日曜日

第85回兵庫県中央メーデー:安倍暴走政治ストップ! 憲法の本格的な実現を


第八十五回兵庫県中央メーデーは五月一日、神戸・三宮の東遊園地で行われ、千七百人が参加しました。


実行委員会を代表して津川知久兵庫労連議長が挨拶し、戦争をする国づくり、グローバル企業に奉仕する国づくり、復古主義的国づくりの三つの道で安倍政治の暴走が起こっていると指摘し、①消費税増税を許さず、社会保障・医療・介護の解体を食い止め、労働法制改悪反対・最低賃金千円実現をめざしそれぞれの課題での共同闘争を進めること②安倍暴走政治そのものを阻止し、日本国憲法を本格的に実現するため、政治的な国民的・県民的共同へとたたかいを発展させよう―と呼びかけました。

日本共産党からは堀内照文県副委員長が連帯の挨拶を行いました。


各団体からの訴えでは「まともに暮らせる時給を。正社員が当たり前の社会を」(郵政ユニオン)、「あるハローワークでは二百人のうち百二十人が非正規。毎年、雇い止めの不安におののいている。組合費を月ワンコイン五百円として非正規職員の組織化をすすめている」(国公共闘)、「関西電力神戸支店前での行動も五月三十日で百回目。のべ七千三百人を超える参加で原発ゼロの共同が広がっている」(ゼロこねっと)、「消費税増税で廃業する業者がでている。憲法で保障された勤労権が奪われている。ゆるせない」(兵商連)などの発言がありました。

(2014年5月11日付「兵庫民報」掲載)

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