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2014年5月11日日曜日

レッドパージ:大橋豊さんが『前衛』6月号に手記

レッドパージの名誉回復を求めた兵庫国家賠償請求訴訟原告団の大橋豊さんの手記が日本共産党の理論政治誌(月刊)『前衛』六月号に掲載されています。

生い立ちから、労働組合でのたたかい、レッドパージ、その後の党専従としての苦労、名誉回復を求め川崎義啓氏、安原清次郎氏とともに裁判にたちあがった経緯をつづり、昨年の最高裁の上告棄却・不受理、再審申立て棄却の後も、「道理と真実は必ず歴史の勝利者となる」とたたかい続ける決意を表明しています。

同号には、日本共産党元衆院議員・弁護士の松本善明氏の「自殺者を多数生み出した重大な人権侵害 レッドパージ―救済拒否は新たな人権侵害」と題する論文も掲載されています。

松本氏は、論文の最後で、国として救済をと政府と国会に新しい立法を求める運動もこれからの課題だと指摘。たたかいは緒についたばかりだとよびかけています。


定価730円(税込)
党事務所の他、一般書店でも購入できます。








(2014年5月11日付「兵庫民報」掲載)

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