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2014年4月27日日曜日

“明日の自由を守ろう”:若手弁護士が毎月宣伝


「明日の自由を守る若手弁護士の会」(略称「あすわか」)の兵庫支部が毎月一回の宣伝にとりくんでいます。

あすわかは、自由民主党の「日本国憲法改正草案」の内容とその怖さを広く知らせようと弁護士登録十五年以内の弁護士の有志が昨年一月に結成し、全国各地で取り組みを展開しています。改憲と一体の動きとして安倍内閣が進めている秘密保護法、集団的自衛権容認についてもその危険性を訴えています。

兵庫支部の四月の宣伝は十七日、JR神戸駅前で行われました。今回は神戸合同法律事務所の吉田維一、大田悠記弁護士がハンドマイクで、「戦争をしないとしている憲法は世界に多くある中、日本国憲法九条がノーベル平和賞候補になっているのは“戦力をもたない”ことで戦争放棄を確実なものにしているから。集団的自衛権容認は許せない」などと訴える中、他の会員らがティッシュ付きのリーフレット『二分でわかる!集団的自衛権(ほぼ)A to Z』を通勤客らに配布しました。

あすわか兵庫支部では、昨年秋の神戸憲法集会で好評を博した寸劇「憲法ができるまで」の公演依頼も受け付け中です。事務局担当は、あいおい法律事務所(☎078-371-2060)の吉江仁子弁護士。

(2014年4月27日付「兵庫民報」掲載)

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